ハマる生活独自用語【浄財】
一般には「寺社や慈善事業などに寄付する金銭。」(goo辞書より)。 自分がtwitterなどで使う場合には製造者、クリエーター、メーカーを応援したい目的を多分に含んで購入、出費することを言う。当然、新品でなければならず、中古相場での購入は該当しない。 購入に当たっては極力一般ルートが望ましく メーカー直販(最強)...
2005年に開設した高崎真哉の個人ブログ。パソコン、インターネット、スマートフォンなどを中心に趣味のこと、思うことなどを雑雑と書いています。とにかく冗長なので御容赦を。本ブログはスマホでの閲覧確認もしておりますが、個人的にはパソコンでお読みになることを推奨しております。
一般には「寺社や慈善事業などに寄付する金銭。」(goo辞書より)。 自分がtwitterなどで使う場合には製造者、クリエーター、メーカーを応援したい目的を多分に含んで購入、出費することを言う。当然、新品でなければならず、中古相場での購入は該当しない。 購入に当たっては極力一般ルートが望ましく メーカー直販(最強)...
(「アニメ『みなみけ』DVDの茅原実里の歌声が良い!」からのつづき) 前の記事で茅原実里さんが結構苦労したらしいことを書いたが、その手の苦労話に弱い私としては曲を気に入るか否かはともかく茅原実里さん(みのりん)のアルバムを買ってみることにした。 ●お ね が い● YouTubeやニコニコ動画での映像や音...
私は結構好きなアニメがあったりして「ハマる」対象の一つとしてそれなりに重要な柱だったりするのだが、声優に関してはあまり...というかほとんど関心を持ったことがなかった。 そんな私が初めて?関心を持ったのが「みのりん」こと茅原実里さん。その理由は... みなみけのOPとEDは とにかく素晴らしい歌だと思うのだけど...
以前のブログ記事で現在一番に注目するアニメ作家(アニメ監督)は新海誠氏と細田守氏だと書いたことがあるが、アニメ「時をかける少女」の細田守氏の新作がついに発表! ・細田守監督「サマーウォーズ(Summar Wars)」オフィシャルサイト ....って2008/12/7現在、上のサイトは全くといって良いほどコンテンツ...
GunslingerGirl(ガンスリンガーガール)というコミック作品があり、連載途中(3巻くらい)の2003年にアニメ化された。(以下これを「第一期アニメ」と呼ぶ。) その後、そのコミック作品の連載は引き続き継続していったが、やがてアニメ化以前よりも多くの人気を得るようになり、2008年1月現在では9巻まで刊行さ...
私のブログの「今更シリーズ」の記念すべき第一弾は あずまきよひこ氏 「あずまんが大王」 である。 (「今更シリーズ」の記念すべき第一弾は本当はアニメ『攻殻機動隊』シリーズになるはずだったのだが、GyaOでのアニメ版『あずまんが大王』の無料配信再開を知ったので『あずまんが大王』の方を急いで書くことにした。) 『あ...
私のブログは現在パソコン関係の割合が多いのだが、これは本意ではない。私は、究極的にはパソコンとインターネットは「道具」であり、純粋な趣味とは言えないと思っている。 まあ確かに私はパソコンがモバイルを含めて好きだし、もはや私の場合には「道具」の一線を越えているのは確かなのだけど、しかし私は他の趣味を楽しむ道具として...
(前編からのつづき) 前回の記事に書いたように、新海誠氏の「ほしのこえ」の制作の偉大な点は、従来は個人では困難とされてきたセルアニメ的なアニメの制作を、コンピュータを利用してほとんど独力で作り上げたことにある。 [新海誠作品の魅力] 新海誠氏のアニメ作家として画期的な点はまずはそこにあったと私は思うのだが、むろん...
私が現在、作品を楽しみに、というか特に今後の成長を楽しみにしている日本のアニメ作家が二人いる。それは細田守と新海誠。 (アニメといってもどちらかというとジャパニメーションの分野での話だが。) 先日、新海誠氏の新作「秒速5センチメートル」を観に行ったので、これを機会に細田守氏のことや、新海誠氏の作品について書こうと...
日本のサブカルチャーとして確固たる位置を占めるようになった「メイド」文化。 特に今では秋葉原の軟派な文化の象徴として、メイド喫茶が大いに知られるようになっている。たとえ実際に「メイド喫茶」へ足を運ばなくても、秋葉原の中心街を歩くとメイドのコスチュームをした女性アルバイトさんが、メイド喫茶のチラシを配ることが何の違和...
皆さんは音楽や映像作品から何を受け取りますか? 心を弾ませてくれるような音楽がありますか? 好きで好きでたまらない曲がありますか? 本当に素晴らしいと思う映画がありますか? 何回見ても飽きない、そんな映像作品がありますか? それがあるから人生って素晴らしい、そう思う作品たちがありますか? もしそれらがある場合、作った人...
先日 2006/08/19記事「 『ゲド戦記』はやめて、細田守監督『時をかける少女』を見に行こう」 で紹介した、細田守監督の「時をかける少女」。 今やこの映画は私にとって特別な映画になった。なぜなら 「自分が小中学生の時に見たかった、見せたかった、見るべきだった作品であること」 に気がついたからだ。 こんな経験は...
↓◆広告◆↓ 首を長くして待っていたDVDが発売決定! 2006年映画の最優秀作を是非ご自宅でも!(^^) もちろん私も限定版を予約済みです! 気に入った映画に金を使わないで 何に金を使う価値があるというのでしょう! もう一方の駄作のDVDなどは買うべからず! いつかTVで垂れ流されるので十分!(汗) 上記発言...