この半年ばかり、工人舎の製品を愛機として紹介してきた私であるが、今回、flybookを買ってしまった!
Flybookはユーザが少なくて...とお嘆きのあなた! |
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つい先日知ったのだけど、数ヶ月前にflybookの新製品v5が出たのだが...
オフィシャルページ
ダイアローグ・ジャパン FlyBook V5/VM
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0709/07/news013.html
出たのだが、それについてはハードディスクが1.8インチになってしまい、私の購入対象ではなくなったことが決定。
すなわち工人舎SH6で2.5インチ160GBのHDDを経験した私にとっては、160GBのHDDに交換できない1.8インチHDDのパソコンなど、もはや全く魅力的な製品ではなくなってしまったのだ!
その結果、私にとってのflybookは一代前のv33iしか価値がないのだが、それがネット上を探したら新品155000円で売っていたのだ!26,27万はしていたあのflybookがである!
で、数日(というか1日?)迷った後、在庫なしを覚悟してダメ元で申し込んだら30時間後には届いていた!
ああ!念願のFlybook!本来、全くデザインなど気にしないのだが、手に入れてみると惚れ惚れする、この真紅のボディの素晴らしさよ!
そして、そして.....!なんで?なんで?
予備のACアダプター、加えて大容量バッテリがついてるの?
工人舎の時には
予備のACアダプタ+通常バッテリ予備+大容量バッテリ
を自分で購入し、今回もその3点セットは追加で購入を覚悟していたのに!
知らなかった!Flybook v33iでは「予備ACアダプタ」と「大容量バッテリ」が標準添付だったなんて!すばらしいいいいいい!
→これについてですが、ダイアローグジャパンの直販ショールームに尋ねたところ、通常はやはりオプションだがかつてキャンペーンで両者を添付していたことがあったらしい。私の入手したのは155000円な上に、このキャンペーンの時のものだった模様。すっげえラッキー?
しかも工人舎製と違い、ハードディスクの交換はマニュアルに書いてあるほど容易、しかもリカバリCDつきで交換後のインストールも心配なし!
ハードディスク交換の面倒とHDD交換後リカバリの困難性への心配からに、購入後の高揚感が全くなかった工人舎製品となんと違って素直に喜べることか!
なんと素晴らしい機種!
A5ファイルサイズタッチパネルパソコンへの思い入れのページ
A5ファイルサイズノートパソコン考
http://dennou.stakasaki.net/xiedai02_MC30_2-j.html
を作ってから3年強。
ようやくBIBLO MC30を受け継ぐ、もしかするともっとそれを上回るかもしれない「愛機」になるかもしれない機種、を手に入れた予感がします。
ということで、誰か私の小躍りを止めてください(^_^;)
今朝は夜勤の帰りで、今夜も夜勤で、一週間ばかり忙しそうなので次は数週間後に報告!またるる次号!
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コメント
ごぶさたしてます~!
高崎さんも新ましん、かうですか!
(すみません、わたし、いまのこのましん、iBook G4 が、
なんか、めためたでかんじへんかんもできません。
ひらかなだけで、おゆるしください)
てなわけで、わたしもらいしゅう、
Macin の、あたらしい OSX10.5 Leopard �がとうさいしてある、
Intel Macin であるところの MacBook をかうよていです。
14まんにほんえんくらいでしょうか?
でもそれでまた、 iPod そのたはおあづけです。
ええかげん、でじかめか、しゃしんきのうのある
けいたいがほしいです、、
というたところで、ついにぼろぼろであった
りたーんきーが、
さいしゅうてきにはかいされました。
ぎょわー、どうもすみません、
さて、あしたからこまりました。
ねんまつねんしはかえりません、
それでは、よいおとしを!!