10年ぶりのマザーボード買い替えはASUS PRIME X670-P-CSM、AMD CPUとメモリの選択その顛末
前の記事のような自作PC現状(特にAMD CPU)調査の上で、10年ぶりに自作パソコンのマザーボード、CPU、メモリ一式を買い替えた。購入した製品は以下である。 マザーボード:ASUS PRIME X670-P-CSM 32680円 CPU:Ryzen 8600G(Ryzen 5シリーズ) 34801...
2005年に開設した高崎真哉の個人ブログ。パソコン、インターネット、スマートフォンなどを中心に趣味のこと、思うことなどを雑雑と書いています。とにかく冗長なので御容赦を。本ブログはスマホでの閲覧確認もしておりますが、個人的にはパソコンでお読みになることを推奨しております。
前の記事のような自作PC現状(特にAMD CPU)調査の上で、10年ぶりに自作パソコンのマザーボード、CPU、メモリ一式を買い替えた。購入した製品は以下である。 マザーボード:ASUS PRIME X670-P-CSM 32680円 CPU:Ryzen 8600G(Ryzen 5シリーズ) 34801...
前の記事「1.SATAポートの多いHaswell Refresh対応Z97マザーボード(特にPCIバス有りATX) 」に引き続き、SATAポートが標準(6個)よりも多いすなわち8個以上のZ97マザーボードを紹介する。 前の記事では個人的な希望からもはやレガシーデバイスであるPCIバススロットが付いている製品を紹介...
最近の自作パソコン用マザーボードはSATAポート(シリアルAT、Serial ATA)がSSD/HDD/光学ドライブ用インターフェースとして提供されているが、チップセットの標準として6ポートが標準となっているためにSATAポートの数でスペック検索できるサイトがほとんどない。 ここではHaswell Refresh...