2.SATAポートの多いHaswell Refresh対応Z97マザーボード(PCIバス無しATX)
前の記事「1.SATAポートの多いHaswell Refresh対応Z97マザーボード(特にPCIバス有りATX) 」に引き続き、SATAポートが標準(6個)よりも多いすなわち8個以上のZ97マザーボードを紹介する。 前の記事では個人的な希望からもはやレガシーデバイスであるPCIバススロットが付いている製品を紹介...
2005年に開設した高崎真哉の個人ブログ。パソコン、インターネット、スマートフォンなどを中心に趣味のこと、思うことなどを雑雑と書いています。とにかく冗長なので御容赦を。本ブログはスマホでの閲覧確認もしておりますが、個人的にはパソコンでお読みになることを推奨しております。
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最近の自作パソコン用マザーボードはSATAポート(シリアルAT、Serial ATA)がSSD/HDD/光学ドライブ用インターフェースとして提供されているが、チップセットの標準として6ポートが標準となっているためにSATAポートの数でスペック検索できるサイトがほとんどない。 ここではHaswell Refresh...
自作パソコンユーザは、とてもじゃないがXPの次のOS、Windows Vistaを買う気にならない!?くわしくは2006/10/18記事「自作ユーザ壊滅!?新ライセンス体系で」にて。 先日の記事(060712記事「まだあったDDR1/DDR2、AGP/PCI-Express両対応マザーボード 」)で、両対応マ...
(つづき) そんなこんなで、急速にAMDのCPUを中心とした自作パソコン新構成への気分が醸成されていた。「急速に」と述べたが、メモリとグラフィックカード各々の新旧規格を意識した両対応マザーボードを明確に意識し始めたのは2005年6月のことであって...というのも自作パソコンのコミュニティにて 「両対応マザー(もしく...